国際交流のイベントで使われた、立体的な世界地図。ピンを刺して国の位置関係が分かりやすい展示になりました。デザインから担当し、第一フォームの技術をすべて使ってカタチになりました!!発泡スチロールの熱線加工と切削加工、両方の技術が使われています。